2007年10月19日

7カ国財務相・中央銀行総裁会議を控え

9月の米景気先行指数は、前月比+0.3%となり、事前予想の+0.3%

と変わらずだった。また米フィラデルフィア地区連銀発表の10月の同地区

製造業景況指数は6.8と、前月の10.9から低下する。ロイター通信が

出していた事前予想の7.3も下回り、こちらは弱気の数字になる。米景気

減速を示す経済統計が多く、今月30、31日の米連邦公開市場委員会(F

OMC)で再利下げ観測が強まっている。一方、ユーロは欧州中央銀行が金

利を引き上げる可能性があり、ドル、ユーロ金利差拡大の見方からドル安が

進んでいる。

日経平均株価は大幅下落。前日の米国株安や原油高を受けて、先物主導で売

りが加速し、一時400円近い下落となった。ドル・円が114円台へ突入

するなど、円高が進行したことも圧迫材料となる。日銀短観で大企業の為替

想定レートは115円20銭となっており、これを超える円高は、輸出企業

の利益を圧迫するとの懸念が台頭したようだ。19日にワシントンでの7カ

国財務相・中央銀行総裁会議を控え、ドル全面安となるなか、乱高下の様

相。

東証1部騰落数は、値上がり243銘柄、値下がり1431銘柄とほぼ

全面安、変わらずは46銘柄。

日経平均株価は、16814円37銭 −291円72銭。
posted by NicPc at 17:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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