2007年10月22日

G7後の日経平均株価・大幅下落。

7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は共同声明で、米サブプライムロ

ーンに端を発した世界的な金融市場の混乱が世界経済の成長を減速させると

の見通しに言及した。国際通貨基金(IMF)の国際通貨金融委員会(IM

FC)でも世界経済減速の見通しが示された。ただG7声明では新興国経済

の好調が指摘され、世界経済の堅調な拡大は続くとし、危機は乗り越えられ

るとされている。一方、為替に関する記述は前回同様となったが、人民元の

上昇ペースを早める必要性が指摘された。

グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は、大手米銀によるサブ

プライム対策基金について、市場を支援するよりも打撃を与える可能性があ

るとの見方を示した。信頼を一段と損ねるリスクを指摘しており、今度の同

基金の行方が注目される。

日経平均株価は大幅下落。前週末の米国株安で信用収縮懸念の再燃したこと

から、海外勢を中心に売りが先行した。1ドル=113円台の円高も圧迫材

料となり、一時は約550円安の1万6200円台まで下落。その後は、マ

ザーズ指数プラス圏に浮上したことに支援され、下落幅を縮小した。ただ、

アジア株も総じて下落していることから戻りも限定的となった。

東証1部騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり1492銘柄と、変わら

ずは43銘柄。

日経平均株価は、16438円47銭 −375円90銭。
posted by NicPc at 17:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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